2012年01月17日
北村さゆり展

アートカゲヤマで開かれた 個展『北村さゆり展』に 行って来ました。
写真の 右奥が 北村さゆりさん(以下、いつもの様に、ちゃんで書きます)です。
さゆりちゃんは 小、中学校からの幼馴染。また、同じ地元の先生のピアノの門下生でした。



日本画家として すっかり 有名になったさゆりちゃんですが、
前回の個展に息子とお邪魔した時は、ちょうど NHK大河ドラマ『「篤姫』の原作、
童門冬二著「幕末の尼将軍―篤姫」NHK出版刊のカバー原画を見ることが出来ました。
以前は 部屋から見た風景だったり南仏かスペインの風が吹くような、爽やかな絵の
印象だったのが 水をテーマにしたシリーズが続き
そして、本や新聞連載の挿絵で 楽しませて
くれたかと思ったら
いくつかの 表紙絵では 当時「宗ちゃん」と
呼ばせて頂いたすぐ上の お兄様の書家・宗介さんが
本の題字を書かれて 兄弟のコラボ。
最初は驚きましたが、なるほどね~と 妙に感心。
山本兼一著「利休にたずねよ」、「雷神の筒」
「命もいらず名もいらずー明治篇」
「弾正の鷹」など
そして、さゆりちゃんと 作家さんの作品とうまくマッチしていったのでしょう。
絵の<凄み>が どんどん増していって。。。
今回、椿の絵が素晴らしくて、家に飾りたいなーと思いました。
うーん、買えなかったのが ちょっと 心残り・・・・・デス。
(椿は買えなかったけれど、母がいいね、と言ったものを購入しました。
)本の挿絵画像はここで紹介できますが、他の日本画作品が素敵な作品は
著作権の関係で 載せる事が出来ないので 公式HPでご覧くださいね。
今回、私の母と一緒に個展に行きました。父同士が同じ会社に勤めていましたし
遊びに行くと、よく さゆりちゃんのお父様に 「千秋ちゃん、ピアノ弾いて」と言われました。
玄関を上がると 近くにピアノがあって、お父様は フランスの作曲家、フォーレの
「シシリエンヌ」がお気に入りのようで 良くリクエストされたものでした。
母の元気な様子を さゆりちゃんも喜んでいてくれました。
ところで、以前記事に書いた 立体造形製作の柴田美千里ちゃんも、皆 同じ同級生です。
あの頃、音楽や芸術に力を入れて 生徒の自主性を重んじて下さっていた
中学校の気風が 次々に 音楽や美術を志す者を生んでいった気がします。
「夢や希望に満ち溢れた」・・・本当に この言葉通りの時代だったように思います。
また、お二人の出身校 藤枝東の当時の美術の岐部先生の影響も多いにあったのでしょう。
幼馴染って いいですね。ほのぼの 温かい気持ちになります。
そして、こうして頑張っている姿、私も とても刺激を受けます。
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│芸術
2012年01月16日
大学生で ピアノを続ける

二台ピアノの 大学生デュオ。
お一人は教育学部(音楽専攻)で 将来は音楽教諭を目指すNさんですが、
もうお一人は 音楽を専門にしている生徒さんでは ありません。
Mさんは、楽しみの為にピアノに通っています。
Mさんは、高校生の時に他の教室から移って来ました。以前、お姉さんを指導した事があります。
大学に合格してからは、毎週というレッスンを止めて、1レッスン制に変更、
月に2度のレッスンを続けています。モーツァルトが好きで ソナタを勉強中です。
Nさんは週末にレッスンをしてい、、学校であった出来事のおしゃべりをしたり、音楽に触れることで、
「ああ、一週間が終わったな」と 充実感を感じると話してくれた事があります。
ピアノのレッスンに通う理由は 様々あっていいと思うのです。
大人になる過程で 周りの大人でもなく、学校の先生でもない、
音楽を通じて共通の想いを持つ大人である 私たちのような人間との繋がりが
何か癒しになったり、楽しみでもあり、勉強になってくれればいいなぁと思います。
ただ、
おしゃべりだけが愉しくて、ピアノの実力がつかないような指導はいけませんね。
やはり、少しずつでも上達して欲しいし、それによって 音楽の喜びも倍増していきますから。
ピアノのテクニックだけでなく、音楽への想い、そして自分自身が勉強してきた内容を
微力ながら後世に伝えるのが 私の仕事だと思っていますので、生徒さんが音楽を専門に
する方でも そうでない生徒さんでも、 レベルや掘り下げ方は違うとしても、伝える事は同じです。
教諭志望のNさんには、更に 指導者となった場合必要な事などを指導します。
でも、根本は やはり 「音楽」する素晴らしさに尽きますね。
彼女もまた、以前の教室をやめて 先生を探している、という時に たまたま私のコンサートを
聴きに来て下さった方が 私の事を紹介して下さったのです。
彼女は今 ブラームスの作品を練習しています。
高校を卒業したから、今からピアノを始めてみたい、という初心者の方も
大歓迎です。お仲間に入りませんか?
※夜9時まで教室を開いています。
縁とは 不思議なものです。
数あるピアノ教室の中で、ここを選んで来て下さっている 不思議なご縁。
大切に致しましょう~


Posted by piano at
│大学生とピアノ
2012年01月14日
安全を考えて 額のガラスをアクリルに変更

以前記事にした、楽譜で書かれたケルン大聖堂の額ですが、安全性を考えて
ガラスではなく アクリルに作り直してもらう事にしました。
初めからそうすれば 良かったのですが・・・・
絵が結構大きくて、既成の額では入るものがありませんから、家具工房で修業した
職人さんの手作りして下さったのですが、ウォールナットの木が いい感じです。
Posted by piano at
│ピアノ教室
2012年01月09日
NHK大河の音楽に 館野泉さん!!(テーマ曲)

いよいよ 今年のNHK大河ドラマ『平清盛』が 始まりました。
いろいろと電話が入り、観れなかったので 後で録画を観ることにします。
今回の大河のテーマ曲を演奏しているのは 尊敬するフィンランド在住のピアニスト館野泉さん。
(テーマ曲の作曲は吉松隆さん、指揮者に井上道義氏)
館野さん(1936年生)は、多くの北欧のピアノ曲を日本に紹介、楽譜を出版し広めた方です。
(ノルウェーのグリーグ、フィンランドのシベリウス、パルムグレン、メリカント、カスキ、ハンニカイネン、など)
クラッシックのピアノ曲と言えば、日本では ドイツ、フランス、ロシアの曲が中心でしたから
館野さんが紹介する以前は これほどまで北欧の曲を知る機会はなかったということです。
彼の北欧の曲を収録したCDに感動した私は 北欧の曲が大好きになりました。
そして、 18年ほど前に 音楽協会の定期コンサートで、市民会館にて
シベリウス作曲 組曲『樹の組曲』(館野氏が 曲をまとめる為に命名)を演奏しました。
その時、当時 同音楽協会の会員でいらっしゃった 常葉短期大学音楽科 の教授が、
「初めて聴いたけれど、いい曲だね。楽譜は出版されているのかな?」と尋ねられたので、
「はい、全音から出版されています。」と お答えしました。
その頃は、まだ 音楽家の間でも知っている方が少なかったようでした。
それ以来、その中の「樅(もみ)の木」は 私自身のコンサートの第一曲目で弾いたり、
生徒さんのレパートリーに取り入れています。
2つの左手の為の小品より 夜想曲(ノクターン) スクリャービン作曲
館野氏は、その後 2002年1月9日、フィンランド・タンペレでのリサイタル中に脳溢血で倒れ、
その後遺症として右半身に麻痺が残り、演奏家生命を絶たれる危機を迎えられました。
しかし、音楽をしたい、という 館野氏の強いお気持ちから、リハビリ後の2004年、
左手のピアニストとして見事に復活されたのです。
左手の為に作曲された曲は以前からありましたが、その後は 精力的に
左手の為の曲を発掘、演奏する活動をされています。
5つの小品 Op.75 『樹の組曲』 シベリウス作曲
●ピヒラヤの花咲く時(ヒピラヤとは 北海道などにある ななかまど の事)
●孤独な松の木
●はこやなぎ
●白樺
●樅の木
※脳溢血で倒られる以前の演奏です。
ジャパンアーツによるプロフィール
館野泉さんHP
Posted by piano at
│動画 クラッシック他
2012年01月08日
シートベルトと チャイルドシート
正月休み後、レッスンが始まりました。
「お正月、楽しかった?」と聞くと、皆「楽しかったー」と話をしてくれました。

さて
今日の 静岡県のニュースです。
『シートベルトの着用呼びかけ車の後部座席のシートベルトの着用率が低いことから
買い物客らにシートベルトの効果を体験できる装置に乗ってもらって着用を呼びかける
キャンペーンが6日静岡市で行われました。
キャンペーンは警察と静岡市などが行ったもので静岡市葵区の青葉通りには
車が衝突した時の衝撃を体験できる装置が用意され、シートベルトを着けた状態で
車が時速5キロの速さで壁に衝突した衝撃を体験しました。
後部座席のシートベルトの着用は平成20年6月に義務づけられましたが
日本自動車連盟が去年10月に県内で行った調査では、
着用率は一般道では37%、東名高速道路では47%にとどまっています。
県警察本部によりますと去年、車に乗っていて事故で死亡した52人のうち
23人は車外に投げ出されていてシートベルトを着用していれば命は
助かったと見られるということです。』
実は、私が東京、神奈川から帰ってきて びっくりした事は、静岡県では
子供が立ち上がったり、歩いたり、助手席の方が 赤ちゃんをだっこして
座っているのを 頻繁に見かける事でした。
都心では駐車場が高かったりして、車を一家に何台も所有するするのが難しく
静岡などの地方では 車がないと生活が難しい為に、一家に何台も車があります。
それだけ人口が多いので、誰もが乗っている為に いろいろな方がいるのかもしれません。
ご近所でも そのような車が多い気がします。
信号待ちなどで、前の車で 小さなお子さんが 明らかにシートベルトをしていない様子や
助手席で おばあ様が手にお孫さんの赤ちゃんを抱いている姿を 見かけるとはらはらします。
後部座席も シートベルト。そして赤ちゃんは チャイルドシート。です


警察庁 HP
「お正月、楽しかった?」と聞くと、皆「楽しかったー」と話をしてくれました。


さて
今日の 静岡県のニュースです。
『シートベルトの着用呼びかけ車の後部座席のシートベルトの着用率が低いことから
買い物客らにシートベルトの効果を体験できる装置に乗ってもらって着用を呼びかける
キャンペーンが6日静岡市で行われました。
キャンペーンは警察と静岡市などが行ったもので静岡市葵区の青葉通りには
車が衝突した時の衝撃を体験できる装置が用意され、シートベルトを着けた状態で
車が時速5キロの速さで壁に衝突した衝撃を体験しました。
後部座席のシートベルトの着用は平成20年6月に義務づけられましたが
日本自動車連盟が去年10月に県内で行った調査では、
着用率は一般道では37%、東名高速道路では47%にとどまっています。
県警察本部によりますと去年、車に乗っていて事故で死亡した52人のうち
23人は車外に投げ出されていてシートベルトを着用していれば命は
助かったと見られるということです。』
実は、私が東京、神奈川から帰ってきて びっくりした事は、静岡県では
子供が立ち上がったり、歩いたり、助手席の方が 赤ちゃんをだっこして
座っているのを 頻繁に見かける事でした。
都心では駐車場が高かったりして、車を一家に何台も所有するするのが難しく
静岡などの地方では 車がないと生活が難しい為に、一家に何台も車があります。
それだけ人口が多いので、誰もが乗っている為に いろいろな方がいるのかもしれません。
ご近所でも そのような車が多い気がします。
信号待ちなどで、前の車で 小さなお子さんが 明らかにシートベルトをしていない様子や
助手席で おばあ様が手にお孫さんの赤ちゃんを抱いている姿を 見かけるとはらはらします。
後部座席も シートベルト。そして赤ちゃんは チャイルドシート。です



警察庁 HP
Posted by piano at
│子育て


