2012年09月13日
クララ・シューマンとシューマン

作曲家を題材にした映画もいくつかあります。
映画やドラマというのは 脚色されたり、事実と違った人物像ということも多く
あくまでも、観る側は 『それは事実とは違うかもしれない』と年頭において
観る必要があるのですが、単純に映画として楽しむのもいいでしょう。
ただ映画となると 恋愛映画として描かれる場合も多く、子供達に勧められない
シーンがあるのも事実ですので、子供達には 作曲家の漫画などを
お薦めします。(教室には 自由に読めるように置いてあります)
ボン中央墓地(Altfriedhof)シューマンとクララ・シューマンのお墓
大恋愛の末、裁判によって結婚を認められた奥様、クララ・シューマンと、
今も同じお墓で眠っています。
シューマンは晩年、先天性の分裂症によりライン川に身投げし、精神病院に入院。
最期はブラームスとクララに看取られて1856年永眠。
このボン中央墓地には、シューマン夫妻やベートーヴェンの母親、この地域の名士
などが眠っているそうです。(2007年1月の写真)
私がシューマンの曲を 多く弾いている訳ではありませんがとても好きな作曲家です。
若い頃より今のほうが シューマンの素晴らしさが、心に深く突き刺さってきます。
クララ・シューマンは 女性としては当時珍しい 有名かつ天才ピアニスト&作曲家でした。
シューマンの曲が今ここまで知られる事になったのは、有名なクララが あちらこちらの
演奏会で シューマンの曲を演奏し、支えた事に他なりません。
私がドイツへ行った時、ボンにはシューマンの入っていたサナトリウム(精神病院)があり
(そこは観に行きませんでしたが) クララとシューマンの眠る墓地へ息子と行ってきました。
ちょうど私が 本番で弾く予定のシューマンの「アレグロ」という曲を練習している時でした。
あの白い綺麗な二人が眠るお墓を思い出すと、そしてまた シューマンの作曲したあまりに
美しい旋律を思うと、映画はとても切なく、心がキリキリと痛みました。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
映画
『クララ・シューマン愛の協奏曲』
クララと最後まで固い友情で結ばれた ブラームスの親類の子孫が監督ということで
話題になりました。
結婚後、シューマンが精神の病にかかっていく様を描いています。
(精神病は家系的なもの)
シューンマン役の俳優さんが あまりにシューマンとのイメージが違い過ぎて
気になりました。ブラームスの描かれ方も、この映画には 事実と違うという
抗議も多いようです。
シューマンがライン川に飛び込み自殺した後、自らボンの精神病院へ出向く決心を
するあたりは 切ないです。
「哀愁のトロイメライ、クララ・シューマン物語」
天才ピアニストクララとシューマンの出会いと やっと結婚するまでを描いています。
当時、演奏ツアーは馬車で国境を越えて、ととても大変だった様子や、
楽器や時代背景の勉強としては とても興味深いです。
女優ナターシャ・キンスキーがクララを演じています。シューマン役は
ローベルト・グレンマイヤー(実はロックスターだとか)が外観がシューマンに似ていて
しかも、ピアノが実際に弾けるとかで、演奏シーンも良かったです。
メンデルスゾーンがシューマンの力になっていた箇所も興味深かったです。
最後に、参考にどうぞ、アメリカ映画です。
この映画には リストが出てきます!
若い頃より今のほうが シューマンの素晴らしさが、心に深く突き刺さってきます。
クララ・シューマンは 女性としては当時珍しい 有名かつ天才ピアニスト&作曲家でした。
シューマンの曲が今ここまで知られる事になったのは、有名なクララが あちらこちらの
演奏会で シューマンの曲を演奏し、支えた事に他なりません。
私がドイツへ行った時、ボンにはシューマンの入っていたサナトリウム(精神病院)があり
(そこは観に行きませんでしたが) クララとシューマンの眠る墓地へ息子と行ってきました。
ちょうど私が 本番で弾く予定のシューマンの「アレグロ」という曲を練習している時でした。
あの白い綺麗な二人が眠るお墓を思い出すと、そしてまた シューマンの作曲したあまりに
美しい旋律を思うと、映画はとても切なく、心がキリキリと痛みました。
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映画
『クララ・シューマン愛の協奏曲』
クララと最後まで固い友情で結ばれた ブラームスの親類の子孫が監督ということで
話題になりました。
結婚後、シューマンが精神の病にかかっていく様を描いています。
(精神病は家系的なもの)
シューンマン役の俳優さんが あまりにシューマンとのイメージが違い過ぎて
気になりました。ブラームスの描かれ方も、この映画には 事実と違うという
抗議も多いようです。
シューマンがライン川に飛び込み自殺した後、自らボンの精神病院へ出向く決心を
するあたりは 切ないです。
「哀愁のトロイメライ、クララ・シューマン物語」
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当時、演奏ツアーは馬車で国境を越えて、ととても大変だった様子や、
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女優ナターシャ・キンスキーがクララを演じています。シューマン役は
ローベルト・グレンマイヤー(実はロックスターだとか)が外観がシューマンに似ていて
しかも、ピアノが実際に弾けるとかで、演奏シーンも良かったです。
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オンライン講座をZOOMで。チッコリーニのピアノ動画
高校受験の時に昔聴いたラヴェル
2020年はベートーヴェン生誕250周年です!
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Posted by piano at 01:29
│動画 クラッシック他